入出力処理、四則演算に加えて、条件分岐を使ったプログラムを実装できるかが問われています。多くのプログラミング言語では、整数同士の割り算の結果は(小数点以下が切り捨てられ)整数となるため、得点は以下のような計算式で得られます。

 
score = a*I + b*Y + c*(I/10) + d*(Y/20);

ここで、Iをイワナの数、Yをヤマメの数とします。