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Japanese

ヘビ

ある世界には,文字だけでできた不思議なヘビが住んでいます。このヘビには現在A種とB種の2種類が確認されていますが、それ以外の種類がいる可能性もあります。

A種は,">'"の後に"="が1個以上並んだ後、"#"が来て、さらに前と同じ個数の"="が来た後、"~"(半角チルダ)で終わります。

B種は,">^"の後に "Q="が1個以上並んだ後、"~~"で終わります。

A種の例: >'====#====~        >'==#==~
B種の例: >^Q=Q=Q=Q=~~        >^Q=Q=~~

ヘビを文字列データとして受け取り、それがどんな種類であるかを判別して、A種の場合は「A」、B種の場合は「B」、それ以外の種類の場合は「NA」を出力するプログラムを作成してください。

Input

入力は以下の形式で与えられます。

n
S1
S2
:
Sn

1 行目に判別されるヘビの数 n(1 ≤ n ≤ 10000)、続く n 行に i 匹目のヘビを表す文字列 Si (200文字以下の、空白を含まない文字列) がそれぞれ1行に与えられます。

Output

i 行目に i 匹目のヘビの種類 A、B または NA を出力してください。

Sample Input

3
>'======#======~
>^Q=Q=Q=Q=Q=Q=Q=Q=Q=~~
>'===#====~

Output for the Sample Input

A
B
NA