AOR イカちゃんは葉が $N$ 枚あるキャベツを手に入れた。 このキャベツの葉には外側から順に $1,\ldots,N$ の番号がついていて、$i$ 番目の葉の汚れ具合は $D_i$ である。 この値が大きいほど汚れ具合が酷いことを表す。 AOR イカちゃんはこのキャベツの葉を料理に使うため、廃棄する候補の汚い葉を以下の手順に従って選ぶことにした。
しかし、この操作を行った結果、料理に使える葉が極端に少なくなってしまう場合があることに気がついた。 そこで、上記の操作後に捨てる葉を考えなおし、以下の操作を行うことにした。
これらの操作を行ったとき、最終的に捨てる葉の枚数を求めよ。
$N \ M \ A \ B$
$D_{1} \ D_{2} \ \cdots \ D_{N}$
$1 \leq N \leq 1000$
$0 \leq M \leq N$
$1 \leq A \leq B \leq 1000$
$1 \leq D_{i} \leq 1000$
最終的に捨てる葉の数を出力せよ。
5 3 6 9 9 7 5 3 1
2
一枚目と二枚目を捨てる。
5 3 6 9 5 4 3 2 1
0
一枚目から捨てない。
5 3 6 9 10 8 6 4 2
1
三枚目まで捨てようとするが考え直し、二枚目と三枚目を捨てないことにした。
5 3 6 9 5 10 8 6 4
0
二枚目が汚れていることを AOR イカちゃんは知らない。
5 0 6 9 9 9 8 8 7
5
全部捨てても気にしない。