繰り返し処理を用いたシミュレーション、または割り算と剰余を用いて解くことができます。

繰り返し処理を用いる場合は、DがL以上の間、D = D - L とカウント処理を繰り返し、最後に残りのDをカウントに加えます。

割り算と剰余を用いれば答えは D/L + D%L で求めることができます。ここでD%LはDをLで割った余りを表します。