伊藤くんは高校入学後弓道部に入部しました。はじめは的に矢が届かず大苦戦していましたが、高校1年の秋になんとか的まで矢が届くくらいまで上達しました。
そんなある日先輩加藤くんから「弓道の近的競技に出場してみないか?」と提案が、、。 伊藤くんは初めての大会にチャレンジする気満々です。
近的競技とは、1回に4本行射(矢を射つ)し、そのうち的に当たった数(的中数)を記録します。これを複数回繰り返し、的中数の合計を競います。
大会に向けて一生懸命練習している伊藤くんのために、加藤くんは本番を想定して合計的中数を算出できるプログラムを作成してあげることにしました。
このプログラムは、合計射数 n と各回の的中数を読み込み、合計的中数を出力します。
例えば、合計射数 n が 20 の場合は、1 回に 4 本行射することを 5 回繰り返すので、的中回数を 5 回入力します。
複数のデータセットが入力として与えられます。
各データセットの1行目に n (4 の倍数である整数) が与えられます。続いて各回の的中数を示す n/4 個の整数がそれぞれ 1 行に与えられます。
n が 0 のとき入力の終わりを示します。この入力に対する出力を行ってはいけません。
各データセットに対して、合計的中数を 1 行に出力して下さい。
20 4 3 2 1 3 8 2 0 0
13 2