点(0,0),(n-1,0),(0,m-1),(n-1,m-1)に囲まれた長方形の閉区間内から格子点を3点選び、三角形を作る。
このとき、点(x1,y1)を含むが点(x2,y2)を含まない三角形の数と点(x2,y2)を含むが点(x1,y1)を含まない三角形の数の差の絶対値を求めよ。
点が境界線上にあるものは三角形に含まれているとみなす。
ただし、3点が一直線上に並んでいるものは三角形とはみなさない。
n m x1 y1 x2 y2
入力は全て整数で与えられる。
1行にn,m,x1,y1,x2,y2が空白区切りで与えられる。
差の絶対値を1行に出力せよ。
2 2 0 0 0 1
0
3 2 1 0 0 0
3