通常,西暦 x 年がうるう年か否かは以下のように定義されている.
これは次のように一般化できる.ある数列 A1, ..., An について,西暦 x 年が "一般化うるう年" であるか否かを以下のように定義する.
例えば A = [400, 100, 4] のとき,この A に対する一般化うるう年は通常のうるう年と等価になる.
数列 A1, ..., An と正の整数 l, r が与えられるので.l ≤ x ≤ r なる正の整数 x のうち,西暦 x 年が A に対する一般化うるう年であるような x の個数を答えよ.
入力は最大で 50 個のデータセットからなる.各データセットは次の形式で表される.
n l r
A1
A2
...
An
整数 n は 1 ≤ n ≤ 50 を満たす.整数 l,r は1 ≤ l ≤ r ≤ 4000 を満たす.各 i に対し整数 Ai は 1 ≤ Ai ≤ 4000 を満たす.
入力の終わりは 3 つのゼロからなる行で表される.
各データセットについて,答えを 1 行で出力せよ.
3 1988 2014 400 100 4 1 1000 1999 1 2 1111 3333 2 2 6 2000 3000 5 7 11 9 3 13 0 0 0
7 1000 2223 785