ヤエさんの朝の日課は、起きたらすぐに自分の体温を測ることです。毎朝かかさず体温を測っているので、ヤエさんは自分の平熱を知っています。体温は日によって平熱よりも高くなったり低くなったりしますが、ヤエさんは体温が37度5分以上のとき、学校を休むことにしています。
ヤエさんが測定した体温とヤエさんの平熱が与えられたとき、測定した体温が37度5分以上、平熱以上37度5分未満、平熱未満のどれかを判定するプログラムを作成せよ。ただし、ヤエさんの平熱は、35度0分以上36度9分以下であるものとする。
入力は以下の形式で与えられる。
$d_1$ $m_1$ $d_2$ $m_2$
入力は2行で与えられる。1行目にヤエさんが測定した体温の度$d_1$ ($34 \leq d_1 \leq 40$)と分$m_1$ ($0 \leq m_1 \leq 9$)が整数で与えられる。2行目にヤエさんの平熱の度$d_2$ ($35 \leq d_2 \leq 36$)と分$m_2$ ($0 \leq m_2 \leq 9$)が整数で与えられる。
ヤエさんが測定した体温が37度5分以上なら「2」、平熱以上37度5分未満なら「1」、平熱未満なら「0」を1行に出力する。
37 2 36 5
1
36 1 36 9
0
37 8 36 7
2