0 から 9 の数字からなる四桁の数 N に対して以下の操作を行う。
このとき、全桁が同じ数字(0000, 1111など)である場合を除き、あらゆる四桁の数はいつかは 6174になることが知られている。例えば N = 2012の場合
1回目 (N = 2012): L = 2210, S = 0122, L-S = 2088
2回目 (N = 2088): L = 8820, S = 0288, L-S = 8532
3回目 (N = 8532): L = 8532, S = 2358, L-S = 6174
となり、3 回の操作で 6174 に到達する。
0 から 9 の数字からなる四桁の数が与えられたとき、何回の操作で 6174 に到達するか計算するプログラムを作成して下さい。
入力は複数のデータセットからなる。入力の終わりは 0000 が1つの行で示される。各データセットは以下の形式で与えられる。
N
データセットは1行であり、N (1 ≤ N ≤ 9999) は四桁の数を示す。N < 1000 の場合は上の桁は 0 で埋められている。
データセットの数は 10000 を超えない。
各データセットごとに何回の操作で 6174 に到達したかを1行に出力する。ただし全桁が同じ数字である数が入力として与えられた場合は NA と出力する。
6174 2012 3333 0000
0 3 NA