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奇数の精と偶数の精

数が大好きなアンドウさんは、興味を持った様々な数を毎日ノートにせっせと書き取っています。奇数の守護者である奇数の精は、いたずら心を起こしてアンドウさんがノートに書いた数をすべて奇数にしてしまおうと考えました。

奇数の精が持っている魔法の消しゴムを使って、ノートに書かれた数から数字一つを選んで消すと、その数を別の数にすることができます。たとえば数12345からその中の数字4を消すと、数1235になります。さらに、数字5を消すと、数123になります。すべての数字が消えると、その数はノートから消えます。数字を一つ消すごとに消しゴムの長さが1減ります。消しゴムは長さが0になると使えなくなります。

奇数の精は消しゴムを使って、すべての数を奇数にしようとしています。偶数の守護者である偶数の精は、すべての数が奇数になるのを防ぐために、奇数の精が消しゴムを使う前に、自分の消しゴムでノートの数に含まれる数字をいくつか消そうとしています。

はたして、ノートに書かれている数はすべて奇数になるのでしょうか。

ノートに書かれた数と、奇数の精と偶数の精が持っている消しゴムの長さが与えられる。偶数の精が最適な消し方でノートの数がすべて奇数になることを防ごうとしたとき、奇数の精がすべての数を奇数にできるかどうかを出力するプログラムを作成せよ。

入力

入力は以下の形式で与えられる。

$N$
$X$ $Y$
$a_1$
$a_2$
:
$a_N$

1行目にノートに書かれた数の個数$N$ ($1 \leq N \leq 100$)が与えられる。続く1行に奇数の精が持っている消しゴムの長さ$X$ ($1 \leq X \leq 100$)と偶数の精が持っている消しゴムの長さ$Y$ ($1 \leq Y \leq 100$)が与えられる。続く$N$行に、ノートに書かれた$i$番目の数$a_i$ ($1\leq a_i < 10^{100}$) が与えられる。

ただし、ノートに書かれた数$a_i$の桁は1から9の文字で構成され、0を含まない。また、奇数の精と偶数の精が、消しゴムがなくなるまで文字を消しても、ノートからすべての数が消えるような入力は与えられないものとする。

出力

すべての数を奇数にできるならYes、すくなくとも1つの偶数が含まれるならNoを出力する。

入出力例

入力例1

4
4 2
29
5428
832
757

出力例1

No

偶数の精が2番目の数の数字5と、3番目の数の数字3を消すことによって、奇数の精がどの数の中の4つの数字を消しても、すべての数を奇数とすることができなくなる。

入力例2

2
4 3
86521
47114

出力例2

Yes

Note

Algorithm