太郎君はある広場にお宝を探しにやってきました。この広場にはたくさんのお宝が埋められていますが、太郎君は最新の機械を持っているので、どこにお宝が埋まっているかをすべて知っています。広場はとても広いので太郎君は領域を決めてお宝を探すことにしましたが、お宝はたくさんあるためどのお宝がその領域の中にあるかすぐにわかりません。そこで太郎君はその領域の中にあるお宝の数を数えることにしました。
n m
x1 y1
x2 y2
...
xn yn
x11 y11 x12 y12
x21 y21 x22 y22
...
xm1 ym1 xm2 ym2
1 ≤ n ≤ 5000
1 ≤ m ≤ 5×105
|xi|, |yi| ≤ 109 (1 ≤ i ≤ n)
|xi1|, |yi1|, |xi2|, |yi2| ≤ 109 (1 ≤ i ≤ m)
xi1 ≤ xi2, yi1 ≤ yi2 (1 ≤ i ≤ m)
C1
C2
...
Cm
3 1 1 1 2 4 5 3 0 0 5 5
3
領域の境界線上にあるお宝も領域に含まれるものとみなす
4 2 -1 1 0 3 4 0 2 1 -3 1 5 1 4 0 4 0
2 1
領域は直線や点のようになる場合もある
2 3 0 0 0 0 -1 -1 1 1 0 0 2 2 1 1 4 4
2 2 0
同じ場所に複数のお宝が存在する場合もある
5 5 10 5 -3 -8 2 11 6 0 -1 3 -3 1 3 13 -1 -1 9 5 -3 -8 10 11 0 0 5 5 -10 -9 15 10
2 2 5 0 4