凸性判定

多角形 g ついて、g の凸多角形の場合 "1"、そうでない場合 "0" と出力せよ。ただし、この問題では、全ての内角の大きさが180度以下であるような多角形を凸多角形とします。

多角形 g は隣合う点 p_i と p_i+1 (1 ≤ i ≤ n-1) を結ぶ線が多角形 g の辺になるような点の列 p₁, p₂,..., p_n で表される。点 p_n と p₁ を結ぶ線も多角形 g の辺となる。

入力

g は点の列 p₁,..., p_n として以下の形式で与えられる：

n
x1 y1 
x2 y2
:
xn yn

1行目の n は点の数を表す。点 p_i の座標は２つの整数 x_i, y_i で与えられる。点は、多角形の隣り合った点を反時計回りに訪問するような順番で与えられる。

出力

"1" または "0" を１行に出力せよ。

制約

• 3 ≤ n ≤ 100
• -10000 ≤ x_i, y_i ≤ 10000
• 多角形の点の座標はすべて異なる
• 多角形の辺は共有する端点のみで交差する

入力例 1

4
0 0
3 1
2 3
0 3

出力例 1

1

入力例 2

5
0 0
2 0
1 1
2 2
0 2

出力例 2

0

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