有向グラフG(V, E) を強連結成分に分解せよ。
有向グラフGの強連結成分においては、すべての頂点対u, vについてuとvは互いに到達可能である。
有向グラフG(V, E)と頂点対u, vの質問が以下の形式で与えられる。
|V| |E| s0 t0 s1 t1 : s|E|-1 t|E|-1 Q u0 v0 u1 v1 : uQ-1 vQ-1
|V|, |E| はそれぞれグラフGの頂点の数と辺の数を示す。グラフGの頂点はそれぞれ0, 1, ..., |V|-1 の番号が付けられている。
si, ti はグラフGのi番目の辺であり、頂点siから頂点tiに向かって辺があることを表す。
ui, vi はi番目の質問で与えられる頂点対を表す。
各質問について、頂点対が同じ強連結成分に属している場合"1"、そうでない場合"0"と出力する。
5 6 0 1 1 0 1 2 2 4 4 3 3 2 4 0 1 0 3 2 3 3 4
1 0 1 1